今回からしばらく、おすすめの自転車メーカーの紹介をしていこうと思います。

第一回はベルギー生まれの自転車メーカー「RIDLEY」です。

 

RIDLEYってどんなメーカー?

ベルギーというと石畳に強風だったり、シクロクロスの本場だったり、昼ご飯が芋とビールが基本なんてイメージがありますが(個人的な感想&体験談です)

リドレーもイメージ通り(?)シクロクロスからはじまったメーカーです。

 

シクロクロスがどういった競技かご存じない方向けに簡単に説明すると、ロードバイクっぽいフレームに700×28cぐらいのブロックタイヤを付けて不整地コースを周回する競技です。

マウンテンバイクのエンデュランスとほとんど同じと思って頂けるとイメージしやすいかもしれません。

競技時間は1時間で、最も周回数が多かったライダーが勝者となります。

こんな競技です。

 

細いタイヤで不整地を走る競技なので、バイクコントロールとトルクコントロール、そして継続的な高出力が要求されるため、ロードバイクの有名選手でもトレーニングとして冬期はシクロクロスに出場している選手もおり、

有名どころではロットNLユンボのラース・ボームもシクロクロスのオランダチャンピオン経験者です。

 

そんな激しい競技ですので、自転車にかかる負荷はロードバイクの何倍にもなり、必然的に頑丈な自転車が求められます。

リドレーはそのシクロクロス用バイクからスタートした会社ですので、現在のロードバイク用フレームもシクロクロスっぽい頑丈で荒れた路面に強いものとなっています。

 

 

RIDLEYのロードバイクの特徴は?

頑丈で乗り心地が良いのがRIDLEYのロードバイクの特徴ですが、近年はロードレースにより特化した軽量で乗り味の軽いフレームも開発されています。

特に最上位モデルのHELIUMでは、フレーム重量が750gとかなり軽量。

このフレームにDURA-ACEやレコードあたりを組み付けてカーボンホイールにすれば完成車で6kgちょっとになりそうです。

 

デザインについても格好いいものが多いので、見た目を重視したいという方にもおすすめです。

 

ちなみに、RIDLEYのロードバイクは形状で攻める傾向があり、現在は普通に使われている上下異径タイプのチューブや、角形チューブを用いたフレームをいち早く導入したのもRIDLEYだったりします。

 

また、全てのモデルが石畳の路面でテストされているので、多少の振動ではびくともしない耐久力と、石畳でも問題無い乗り心地の良さも特徴となっています。

 

■フレームの種類について詳しくは公式サイトをご覧ください>>

 

RIDLEYのロードバイクの乗り心地や走行性能について【感想あり】

自転車コレクター気味な私ですが、流石にRIDLEYは所有したことがありません。

ですので、友人のバイクに乗らせてもらったり、ショップで試乗した感想になります。

 

で、乗ってみた感想ですが、一言で表すなら「優等生」なイメージでした。

振動吸収性が高く、乗り心地は十分良いですし、剛性感もバッチリあるので力が逃げるような感覚はあまりありません。

 

私のメインバイクであるMBKがブルベ向けの落ち着いた性能のフレームですが、RIDLEYも似たようなタイプだと思います。

ただ、RIDLEYの方が路面からの振動はよく吸収しているようです。

ホイールやタイヤの違いもあるのでインストールするパーツ次第ではもう少しソリッドな感覚になるのかも知れませんが、アルテグラ+シマノR80+パナレーサー RACE typeAの組み合わせだと乗り心地の良さが目立ちます。

 

レースで使うなら登りでも十分対応できると思いますが、路面状態があまり良くない工業地帯でのエンデューロレースなんか最高にかみ合うのではないでしょうか。

全体的に走りも軽いですし、乗り心地も良いフレームが多いので、レースからロングライドまで1台で賄いたいという方におすすめです。

 

 

おすすめのRIDLEYのロードバイクは?

2017年現在のリドレーのラインナップは、最上級モデルのHELIUM、上級モデルのNOAH、FENIX SL、一般向けのFENIX、女性向けのLIZ SLがあります。

価格はFENIXが定価138,000円、他のモデルは大体20万円から30万円ぐらいになります。

フレームメーカーなので、これに好みのパーツを取り付けていく形になるので、同グレードのパーツで揃えたら1台で大体40~50万円ぐらいが目安になるでしょう。

 

というかHELIUM Xでもフレーム価格が268,000円だったりするので、他社の最上位モデルと比べると異常に安く感じます。

一応プロ向けモデルのHELIUM SLXなら385,000円まで値段が上がりますが、定価ということを考えるとこれでも安いです。

 

元々ロードバイクに乗っていてフレームを交換したいという方、ちょっと気合いの入ったロードバイクが欲しいという方はHELIUMを選んでみても良いと思います。

ちなみに、フレームでは一番安いFENIXでも元々プロ向けにデザインされ、実際にレースで使用されていたモデルなので、コストパフォーマンスも気になる方にも地震を持っておすすめできます。

 

どのモデルも一定以上の品質とコストパフォーマンスがあるのがリドレーの特徴なので、デザインや試乗した際の感覚で選んでも良いでしょう。

個人的には先日ちょっと乗らせて貰ったNOAHが気になる所です。

特にロットソウダルモデルのベルギーカラー仕様なんかカッコいいと思うのですが、いかがでしょうか?

サイクルワークスオオタキでもRIDLEYの取り扱いは行っていますので気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 
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