ロードバイクやマウンテンバイクのフレームやウェア、ヘルメットなどさまざまな自転車関連商品を販売しているスペシャライズド。

サドルについても初心者向けから上級者向けまで多くの製品を販売しています。

 

スペシャライズドのサドルはサドルを専門に扱うメーカーのものに比べてどのような特徴があるのでしょうか?

入門向けモデルから上位モデルまで、各サドルの特徴と、利点についてご紹介します。

目次

スペシャライズドサドルの基本的な特徴とは

スペシャライズドのサドルはこちらの写真のように全ての製品が穴あきサドルとなっています。

これにより股間部分の血管への圧迫によるしびれや痛みが軽減され、長時間のライドでも比較的快適に走行できるのが特徴です。

中央部分に溝や穴を作ることで圧迫を少なくしているサドルは他社製品でもよく見かけますが、スペシャライズドの製品は比較的穴のサイズが大きめですので、他のサドルで効果が無かったという方でも効果が見込める可能性があります。

 

 

スペシャライズドならどのサドルがおすすめ?

スペシャライズドのサドルは上級者向けから入門向け、ロード用、タイプトライアル用、女性向けなどさまざまな製品がラインナップされており、各製品ごとに特徴があります。

そのため、目的に合っていないサドルを選んでしまうと、性能を発揮しきれません。

そこで、今回は全16種類のサドルの中から、代表的な4種類のサドルの特徴について紹介します。

 

 

腰の位置が安定する「S-Works Power」

こちらの製品はスペシャライズドの最上位モデルになります。

レールからシェルまで全てカーボンで成型されており、重量は約150gと軽量。

軽さも特徴のひとつではありますが、なんといっても注目はサドルの短さと幅の広さです。

サドル後部の幅が広めに作られているため、骨盤がよりサドルの上で安定し、ペダルに力を加えやすくなっている他、足も回りやすくなっています。

また、サドルの長さもやや短めに作られており、前傾気味に体重をかけた際に力を加えやすいのもメリットです。

 

ただ、すこし形状が特殊なせいでセッティングが決まりにくいので、何度か乗って細かく調整する必要があるのが難点。

ポジションさえ決まってしまえば快適でノーズ部分へのレーパンの引っかかりも減るので良いサドルなのですが、前部分が短いのでペダリング中に座る位置が前後に変わるという方は少し扱いづらいかもしれません。

 

 

基本的な形状が特徴の「Romin Evo Expert Gel」

こちらは一般的なサドルに近い形状のモデルになります。

取り付け時にサドルの角度がやや前傾気味のポジションとなっていますが、ポジションが合えば走行中に座る位置がずれることはほとんどありません。

サドル後部の幅はやや広めの形状となっていますが、「Power」と比べると狭いので、あまり大きいサドルが好みでは無い方におすすめです。

 

また、座面には衝撃吸収ゲルパットが使われているため、路面からの振動が抑えられ、長距離の走行をより快適に楽しむことができるでしょう。

材質はレールがチタン、シェルはカーボンですが、ゲルパットの分やや重量は重めの約280gとなっています。

 

 

薄いパッドでも快適に走行できる「Sitero Pro」

こちらは医師の協力の下開発されたタイムトライアルやトライアスロン向けのサドルになります。

座面には3種類の硬さが違うパッドが体重のかかり具合に合わせて使い分けられており、薄手のパッドでも快適に長時間走行することができるのが特徴。

トライアスロンの場合、どうしてもウェアの都合上パッドの厚いレーパンを使うことができませんが、こちらのサドルならパッドが無くても問題無く走ることができるでしょう。

 

また、トランジションエリアでバイクラックに固定しやすいフックが付属しているのも特徴です。

その他にもオプションでボトルケージを取り付けられるラックも用意されています。

 

 

女性の骨格に合わせて設計された「Women’s Ruby Pro」

こちらのサドルは女性向けの製品となります。

男性と女性では骨盤の形状が大きく違うため、一般的なロードバイク用サドルの場合、女性が使用すると痛みやしびれが起こってしまうことがありました。

この製品は女性の骨格に合わせてサドル後部の幅や溝の形状が設計されているため、長距離でも快適に走ることができるでしょう。

 

また、レールとシェル部分にはカーボンが用いられており、約195gと軽量なのも特徴。

同タイプの男性向けサドルに比べるとやや重量が増加していますが、これはより快適に走行できるようやや厚手のパッドが用いられていることと、サドルの面積が広めなことが理由です。

サイズも体格に合わせて143mm、155mm、168mmの3種類が用意されていますので、サドル選びで苦労しているという方はこの製品を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

おすすめのスペシャライズドサドル

女性向けはちょっと試せないので置いておいて、その他のスペシャライズドのサドルでおすすめのものを紹介したいと思います。

個人的に一番気に入ったのは最初に紹介した「S-Works Power」です。

 

噂には聞いていましたが、セッティングがなかなか決まらず、ノーズも短いので最初は期待外れだったのですが、ポジションがある程度決まって乗り慣れてくると太ももの内側のスレが無くなり、どんな体勢でも楽にペダルが回せるようになりました。

サドル後部も広めなので腰を落ち着けて座れますし、ケイデンスを高めにしてもしっかり保持してくれているので、腰がずれたりバランスを崩しにくいのも気に入った部分です。

ただ、この製品は上級者モデルなので、パッドが結構硬めとなっています。

もしもう少し柔らかい方が良いという方は、ポリウレタンパッド入りの「Power Expert」を選ぶと良いでしょう。

 

こちらの製品はレールがカーボンでは無いので重量がやや重めになっていますが、「S-Works Power」に比べて座面がかなり柔らかいので、慣れればパッド無しでも乗れます。

レーパンをはいてガンガン走るという方は「S-Works Power」を、通勤にも使うのでパッド無しでも乗れるサドルが欲しいとうかたは「Power Expert」がおすすめです。

 

スペシャライズドのサドルは当店で取り寄せ可能です。ご希望の方はお気軽にお電話またはメールをいただけますと幸いです。

スペシャライズドのその他の製品について知りたい方はこちらからどうぞ!

 

 

 
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