なんだか急に涼しくなりましたね、日中と夜間の温度差が大きくなってきているので、夜や早朝に自転車に乗られる方は体調を崩さないように防寒対策と汗対策をしっかり行っておきましょう。

というわけで今回ご紹介するのは、MERIDAのオールラウンドロードバイク、スクルトゥーラのアルテグラDi2搭載モデルです。

 

 

SCULTURA8000-Eの特徴とは?

スクルトゥーラ8000-Eは、先日ご紹介したスクルトゥーラTEAMのコンポーネントをDURA-ACEからアルテグラに変更したモデルになります。

また、ホイールについてもフルクラムのレーシングスピードからクアトロに変更されているため、完成車価格が約66万円にまで抑えられているのが特徴です。

 

コンポーネントとホイールが変更されていますが、フレーム自体はTEAMモデルと同じCF4フレームが使用されていますので、乗り心地や走行性能自体には大きな違いは無いでしょう。

コンポーネントの性能についても、街乗りやちょっとしたヒルクライムならDURA-ACEとアルテグラにそこまでの性能差はありませんので、できるだけ安く高性能なロードバイクを手に入れたいという方におすすめのバイクです。

 

ただ、DURA-ACEからアルテグラに変更されていることと、ホイールの違いにより車体の重量はTEAMモデルよりやや増加していますので、バイクの重量が気になるという方はTEAMモデルを選んだ方が良いかもしれません。

重量やパーツ構成にこだわりたいという方は、フレーム単体での購入も可能です。

フレーム単体での販売価格は289,000円となっており、こちらもトップクラスのレースモデルとしては比較的手頃な価格となっていますので、現在お使いのロードバイクからパーツを移植したいという方や、パーツの構成にこだわりたいという方はフレーム単体で購入すると良いでしょう。

 

SCULTURA8000-Eの乗り心地は?

使用されているフレームはTEAMモデルと全く同じですので、こちらの8000-Eについても軽量かつバランスの良い乗り心地となっています。

平坦でのスプリントとなるとエアロロードモデルであるリアクトシリーズの方が高性能ですが、アップダウンのあるコースやヒルクライム、ロングライドならこちらのスクルトゥーラの方が向いているでしょう。

 

ただ、性能的にはレース向けの設定で作られているフレームですので、乗り心地そのものは堅めです。

剛性が高く、ペダルに加えた力をそのまま推進力に変えてくれるため、加速力や速度の維持に優れていますが、ある程度の筋力が無いと足に疲労が溜まりやすくなってしまう点には注意してください。

一応ですが、他社の上位モデルに比べるとやや振動吸収性は高めとなっていますので、定期的に100km以上のロングライドをこなしているという方、レースに既に出られているという方なら問題無く乗りこなせると思います。

 

もし購入後に剛性の高さで足にダメージが来るようなら、ホイールを柔らかめのものに変更したり、タイヤを柔らかいものに変更するとある程度対応できるでしょう。

高性能なレースモデルの割には素直で優しい性能となっていますので、レースモデルを手に入れたいという方で乗り心地の良さもある程度確保したいという方はこちらのスクルトゥーラ8000-Eを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

当店では、現在MERIDAの2018年モデルの予約を受け付けております。

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