トライアスロン用バイクとサイクルロードレースのタイムトライアル用バイクは、見た目こそ似ていますが、フレームの構造は意外と違っています。

特にサドルからハンドルまでの距離はTTバイクの方が長くなっており、高速域での空気抵抗をより軽減できるよう作られているのです。

 

スペシャライズドでは、トライアスロン競技用のフレームの他に、タイムトライアル専用フレームも制作しており、ロードバイクと同じくこちらも数多くのレースで勝利を収めています。

近年では、ツールドフランスのタイムトライアルステージでファビアン・カンチェラーラがスペシャライズドのタイムトライアルバイクを用いて勝利を積み重ねていたのも記憶に新しいところです。

 

今回は、タイムトライアルバイクとして評価の高いSHIV TTシリーズの2018年モデルについてご紹介していきます。

 

 

S-WORKS SHIV TT MODULE

S-WORKS SHIV TTは、タイムトライアルをいかに速く走るかに特化したフレームです。

平坦路を単独で高速走行するためには、ライダーの能力も大切ですが、空気抵抗やライダーのパワーを無駄なく路面に伝えることが重要となります。

 

SHIV TTは、各チューブ、フロントフォークの形状まで全て空気抵抗を軽減する形状が用いられており、ライダーに余計な負担がかかりません。

 

また、ボトムブラケット周辺の剛性をたかめ、ダウンチューブを捻れ耐性の強いものにすることで、強い力が加わってもフレームが歪まず、ペダリングの力をそのまま推進力に変えることができます。

フレームに用いられているカーボン繊維は、軽さと剛性に優れたS-WORKSのターマックやルーベに用いられているFACT 11rカーボン。

フレームそのものの剛性が、フレーム形状によって高められた剛性を後押しし、さらに無駄の無い走りを得ることができます。

 

フロントフォークについては、エアロ形状が目に付きますが、タイムトライアル競技で重要なコーナーリング性能についても重視して設計されています。

タイムトライアルでは、コーナーリングでいかに速度を落とさないかも重要なポイントですので、空力とコーナーリング性能を兼ね備えたフロントフォークは強い武器となるでしょう。

 

その他のパーツ、例えばブレーキについては、前後ともにオリジナルのエアロ形状ブレーキがあらかじめ搭載されており、空気抵抗の影響を極限まで低減。

ステムとハンドルバーについてもスペシャライズドオリジナルのエアロパーツで構成されているため、サイクルロードレースのタイムトライアル競技で戦う際に重要となる機能を十二分に備えたフレームとなっています。

 

価格はフレーム及びボトムブラケット、ブレーキ、ハンドル、ステム、シートポストのセットで496,800円。

標準で取り付けられているボトムブラケットについても、セラミックベアリングが使われており、パワーのロスを減らすことができるでしょう。

 

追加でホイールとサドル、コンポーネント、ペダルが必要ですが、これらのパーツはライダーの好みが大きく別れるパーツです。

コースのレイアウトやレース当日の環境などに合わせて使用するパーツを選び、最適なマシンでレースを戦いましょう。

 

タイムトライアル競技でさらに速いタイムを出したいという方、これまで通常のロードバイクでタイムトライアルを走り、いまいち満足な成績が出せなかったという方は、こちらのSHIV TTで本格的にタイムトライアルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

SHIVシリーズに関するご相談、ご予約、その他スペシャライズド製品の取り寄せ、購入につきましては、こちらまでお気軽にお問い合わせください。

 
ここまで記事を読んでくださったあなただけに特別な特典です!

現在サイクルワークスオオタキではキャンペーンを行っています。
当店にご来店の際に「サイクルワークスオオタキのブログを見たよ!」と店長に言っていただければ500円分のお買い物ポイントをプレゼントします!

※¹ポイントは会員カードに付属されるので会員カード(無料)の作成が必要です。
※²買い物をしなくても、来店したさいに会員カードを作成していただくだけでもポイントはプレゼントいたします。

お店にお越しいただければご相談に乗りながらあなたにピッタリのバイクをお探しします!お近くにお住いの方はぜひお越しいただけると幸いです。
サイクルワークスオオタキ
  • 〒369-0111
  • 埼玉県鴻巣市新宿1-18-2
  • TEL: 048-577-5377
お店のHPはこちら>>